道路

OP-RAMP・RAMPHでノーズ計算と引き出し勾配の計算を行い、ランプ線形（平面・縦断線形）を作成します。ここで作成したデータを OP-ROAD/IC で読み込み走行ルートの設定やゼブラの設定の行い走行確認を行います。確認しにくい分合流部およびランプ線形を3次元モデルにすることで視覚的に走行確認できます。

合流、分流の走行に対応します。
　・ ランプ ⇒ 本線へ合流
　・ 本線 ⇒ ランプへ分流
　・ 加速・減速の対応（速度設定）

路面標示の幅･間隔･角度の調整ができます。