横断図自動作成
APS-MarkⅣで作成した路線データを利用し、横断図を自動作成します
製品情報の特長img1

APS-MarkⅣで作成した路線データを使用するため、拡幅・片勾配すり付けも自動計算します。
また、主路線と対象路線(最大15路線)を同時に出力し、対象路線側は斜断面で出力できます

横断図集約出力
汎用CADでの編集時に作業しやすいよう、1つのファイルに集約して出力します
製品情報の特長img2

各横断図を集約し、1つのファイルに出力できるので、汎用CADでの編集作業が効率良く行えます。

横断現況図設定
平面現況図より横断現況を取得できます。
製品情報の特長img3

現況平面図に高さ情報があると、APS-MarkⅣで横断現況を自動で取得し横断図に利用できます。
【読み込み可能な横断現況データ】
 ・実測縦断データ
   ∟CADデータ(DWG / DXF / SFC / P21)
   ∟SIMA

製品価格表
横断面計算システム「OP-SECT」200,000円(税別)
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