走行シミュレータ
APS-MarkⅣで計画した線形を、走行シミュレータで視覚的に確認できます。
製品情報の特長img1

設計段階から3次元モデルを導入することで、設計データの可視化を実現します。
関係者協議や合意形成時などで情報を共有することにより、道路設計の効率化・高度化が図れます。
また、CGソフトなどで利用できるよう、3D DXFに出力できます。

2画面同時走行
2画面同時走行機能により路線の比較検討ができます。
製品情報の特長img2

動画・静止画を用いて平面線形と縦断線形の調和の確認、視距確認などが行えます。
また、トンネルや橋梁も設定でき、車線標示ライン、ガードレール、遮音壁、標識、案内板など設置できます。

分合流区間も走行できます
OP-RAMPで設定したIC / ICTも、視覚的に確認できます
製品情報の特長img3

OP-RAMPでランプ線形を設定済みであれば、IC / ICT上を走行することができます。
また、「本線⇒ランプ」「ランプ⇒本線」と合流する瞬間も走行シミュレータで再現できます。

製品価格表
走行シミュレータ「OP-ROAD」264,000円
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