株式会社エムティシー
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凸型(全緩和)の入力方法
各入力形式における、凸型(全緩和)の要素入力について説明致します。
1.エレメント固定法
2.IP法
3.片押し法・座標読取法
1.エレメント固定法
エレメント固定法での凸型(全緩和)線形は、直線固定エレメントに挟まれたFreeエレメントに対して、半径0、線形長指定あり(L=0)、緩和曲線パラメータA1・A2(または緩和曲線長TCL1・TCL2)を入力する事で計算できます。
説明図
エレメント
区間番号
エレメント 固定
モード
線形長
指定
緩和曲線
パラメータ A1
(緩和曲線長TCL1)
半径
R
緩和曲線
パラメータ A2
(緩和曲線長TCL2)
1 直線 固定 なし 0 0 0
2 Free あり
(L=0)
50 0 50
3 直線 固定 なし 0 0 0
下記の入力画面は、上図の凸型(全緩和)区間(エレメント2)の入力例です。
説明図
2.IP法
IP法での凸型(全緩和)線形は、処理コードで「凸型」または「凸型(R)」を選択し、各要素を入力する事で計算できます。
(APS-Railwayでは「全緩和」または「全緩和(R)」を選択)
説明図
下記の入力画面は、上図のIP区間の入力例です。「凸型」(「全緩和」)を選択しています。
説明図  説明図
3.片押し法・座標読取法
片押し法・座標読取法での凸型(全緩和)線形は、線形要素を入力する事で計算できます。
説明図
区間
番号
要素 始点半径 緩和曲線
パラメータ
(緩和曲線長)
終点半径
1 直線 0 0 0
2 緩和曲線 0 50 100
3 緩和曲線 100 50 0
4 直線 0 0 0
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